UPDATE
2018.11.21

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仕事の基準

仕事をする上で、基準になるもの...たくさんあります...

僕はやはり「住宅=人が住む」を基準にしたいと常々思います。


 

なぜなら

生きるエネルギーは常に遊びの部分にあり、近代の合理主義がつくりあげた世界の生きるところにエネルギーの供給源があるのではないといつも思います。

人間の生きるエネルギーは非合理的な感情...つまり家族や遊びの中にあると思います。

愛情やぬくもりで人は安心して、生きる力を培っていきます。


人間がまだ洞窟の中に住んでいた時の太古の昔の感情の中にある。

それはいまだに私たちの脳のある部分に残っている。

生きることにつかれた人は、自分の中にある「洞窟の中の人間」の部分の価値を無視しすぎたのであると僕は思います。

その感情を少しは解放できるよう、住宅は人の手が通った普遍的なものであるべきだと常々思います。


兵庫県伊丹市の現場も監督・大工さんら皆さんのお力のおかげで、順調に工事が進んでいます。

いつもきれいな現場はとても清々しい気持ちになります。

 

UPDATE
2018.11.17

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パッシブ冷暖

間もなくパッシブ冷暖を取り入れた吉祥寺南町の新築が竣工いたします。

無垢床材にあわせてつくった床ガラリから冷暖房の風が出てきます。

洗面所やトイレにも設置してありますので、暮らす人の健康にも良かったりヒートショックなどの対策になります。

point

パッシブデザインを設計時に行い、断熱性能を高めることで様々な自然の恩恵も大切にして、暮らしやすく快適な住空間になります。

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12月8日から建物を一般公開いたしますので、ご興味がある方はぜひご覧になられてみてください。

UPDATE
2017.11.08

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パッシブデザイン 断熱性能

日に日に寒くなって、晩秋の候となりました。

秋は空も遠く感じます。

その日の東京の平均気温と弊社モデルハウスYohaku武蔵境の室内気温を計測しております。

(7月より冷暖房を入れずに測定)

データーは後日、ご報告いたします。

室内気温22.3度
屋外気温15.0度

11月8日22時23分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

UPDATE
2017.08.18

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日々の生活-気づきのしるし

残暑お見舞い申し上げます。

ThinkTownの冨永です。

日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念展
日々の生活 – 気づきのしるし

Everyday Life – Signs of Awareness

https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1747

@金沢21世紀美術館

金沢まで行って来ました。

情緒ある浅野川

同展は、とてもシンプルな暮らしを豊かに表現しています。

生活とは小さな気づきと喜びに溢れ、

ゆっくりと時間が流れていく暮らしはとても素敵です。

先日OPENした武蔵境「Yohaku」は

和の現代性を基本に考え、北欧の暮らしの様に

日々を大切にしていくライフスタイルを

体感することができるモデルハウスです。

漆喰の左官壁

日々の暮らしを大切に過ごせること

日本の季節の移り変わりを心地良く過ごせること

日本に昔から伝わる日本建築の技法を採り入れ、

軒の出や窓の位置をパッシブデザインとしての検討を行い、

夏は涼しくて、冬は暖かい、

断熱性能の高い家とすること

地震の多い日本での暮らしを考え、

耐震性の高い家とすること

きれいな現場風景

大工の作業風景

断熱性能の高いネオマフォーム

製作建具(可動ルーバー)と書斎の風景

北欧での暮らしは、昔の日本の暮らしにどこか近くて

シンプルで自然や環境と調和されていることを感じます。

日本の自然観や美意識ととても似ていて、

本当に相性が良いものです。

その場にずっといたくなる様な、

とても居心地の良い、優しくてあたたかい建築です。

創業より11年目を迎え

ThinkTownより暮らしの提案です。

UPDATE
2017.01.03

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新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

昨年は色々な事がありましたね。

皆さんにとってはどんな一年でしたでしょうか。

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今年は楽しみにしている仕事がいくつかあります。

・『武蔵境の家 竣工』

弊社の大切にしてきたことを形にした現場です。竣工時に見学会を予定しております。

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・『水炊き 鼓次郎』

久我山にある人気店『器楽亭』の鼓太郎さんが新しい試みを芝浦で始めます。

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・『宿町287番地』

人と地域とを食で結ぶ場所、新しいコミュニティデザインの(東京の空き家問題の)ケーススタディになればなと思っています。

...

他にもリノベーションの現場がどんなふうに出来上がっていくのか、非常に楽しみです。

まずはひとつひとつ、確りと取り組んで参りたいと思います。

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そして今年は特に既存住宅の耐震性と断熱性の性能向上をベースにした『一軒家リノベーション』の普及に努めていきたいとも考えています。

昨年、鹿児島と熊本に建築の視察に行った際、被災地も視察してきたのですが、やはり現状はとても厳しいものでした。

ただ、頼りにされていたのはハウスメーカーではなく地域に寄り添う確りとした工務店の姿でした。

東京でも既存住宅の性能向上をきちんと施工できる会社は少ないですが、リノベーションをするのに金融機関からの融資や売却をするのにも環境が整いつつあります。今お住いのご自宅や所有されている空き家等、お客様の安心につながるように耐震改修・断熱改修の事例等、皆様に見ていただきながらご説明していきたいと思います。

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猫や犬と楽しく暮らせる家も考えていきます。

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今年もみなさんにとって、たくさんの幸せが訪れることを祈っております。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。